2006年06月22日

単衣完成


ぱっとしないお天気が続いたお陰で 家に居る時間が長く                        
予定より早めに仕立て上がりました

単衣は くける部分が多く 気が付けば「半日くけてた」なんてことも                    
それはそれで 良いのですが 裾くけがどうも苦手xxx     
縫い代が重なってゴロゴロするのです                                         
あ、あと褄の額縁も苦手^^ヾ                                                          今回の生地は まだ くけ易いのですが 薄手の正絹となると                        
ふにゃふにゃして ナカナカ言うことを聞いてくれません


衿付けの際 力布(ちからぬの)と言うのを                                
衿ぐりのカーブに一緒に縫い付けるのですが                           
この形といい(八分幅の小さい扇型) 名前といい 好きで                                         「こんなに 小さいのに 衿ぐりの補強にがんばってるんだ!」 と              
愛おし~く感じます(ちょっとオーバー^^ヾ)

共衿・裏衿をくけ 袖付け そして最後に 身八つ・袖付けの閂止めをして完成


今月は 着る機会がないので お披露目は9月かなぁ^^ 
羽織るとこんな感じ 
                   

  


2006年06月17日

単衣を仕立てる


5、6年 イヤ 7、8年前...かなり前に                                   
バーゲンで購入した反物を やっと 仕立てることにしました                                        最近 直しが続いていたので                                           
時々 裁切りからやらないと 忘れてしまいそうです

この反物「正絹」とあるけれど 木綿に近い風合いの小紋                          
買う際「ちょっと地味かなぁ」と感じたけれど                                                  今見ても やっぱり「地味」                                                           
これから若くなる訳じゃぁないから まぁいいや^^

自分サイズの身丈は4尺だけど                                         
長めの4尺2寸上がりに                                                      
裄も手首に軽くかかるくらい 少し長めに仕立てよう

午前中は 地のし 裁ち切り へら付け                                     
午後は袖を仕上げて 今日の仕事終了

この手の柄は へら付けしても見えにくく                                    
待ち針を打つときに 少々てこずります                                                    反面 (少しくらい)地縫いが曲がっても さほど目立たず ごまかせる と言う利点も^^

目標 今月中に仕立てる!!

  


2006年06月10日

名古屋帯で結ぶ角だし



久しく 着物のことを書いてません・・反省(本業なのに)

一人で出来る帯結びと言えば お太鼓が定番ですが
「角だし」も自分で結べます^^
後ろで結ぶのがチョット大変だけど がんばる!
お太鼓柄だと 丁度よく柄が出ないので
六通か全通がおススメです
衣紋を う~んと抜いて 粋に着ましょう♪

袋帯でも結べます(本角出し)が 今回は名古屋帯でマネキンに着せました
覚書です

手先はお太鼓と同じ長さ
胴に2回巻く 
1巻きごと 帯の下を持ってしっかり巻く




たれ先を上にして一結び
結び目を下げる
(たれ先を下に引いて下げる)





手先を輪を下にし左から右にたれの上に重ねる
(手先の長さはたれの幅より長く)
たれの帯幅より胴に巻いた帯より
7~8センチ下にずらし 仮紐で押さえる




たれの内側にガーゼを当て   
手先を包む
(つらないように 余裕を持たせて包む)
※腰紐の代わりにガーゼを使用 体にくい込まないので楽です



ガーゼ(又は腰紐)を前で結び
帯揚げを掛ける
※枕は使いません
仮紐を外す



残ったたれの表側に帯揚げを当て
手先の中(胴に巻いた帯と手先の間)に入れ込む

 



形を整えて
出来上がり^^♪  


2006年06月10日

初めてのお太鼓

着付け教室2回目 今日は普段着にお太鼓
名古屋帯 着物 帯揚げ 伊達締め...etc
小物も確認しながら準備 早速実技へ!


裾よけ 肌じゅばんは先週の復習 すいすい~♪と着用
今日は新たに 長襦袢 普段着の着物 そして名古屋帯が登場
名古屋帯短しと言えど (帯を)前で広げたり 横に持っていったり
ハタマタ後ろでゴニョゴニョ 
両手 両腕 指先までフル稼働 コレが結構大変な作業なのです

生徒さんを前に 自分も結びながら説明
「左手に手先を持って...○※ω×~?¶」

「たれ先は右手に...△£※?ö×?」

「枕を挟んで..○?※ö § 」
チンプンカンプンに聞こえただろうなぁ

初めてなのに いきなり「手先」と言われても(困るよねー)
にもかかわらずずみなさん 仮紐の使い方もバッチリ
お太鼓の形 手先始末 とてもキレイな仕上がりでした◎

私は...口と手の動きは合ってたかしら?やや気になりますが 


今日も楽しい教室でした(^^)     
  


2006年06月03日

初めての着付け教室

本日は「浴衣の着方&蝶結び」
お友達3人でいらしてくれた生徒さんと初めての教室

ココ何年か 先生に付き添いアシスタントとして
お教えする機会に携わっていましたが
今回初めてピンで「講師デビュー」致しました

あいさつは短めに(キンチョーしてたので)
早速 実技
上手く説明出来るかな な~んて不安はよそに

みなさん 初めての着付けとは思えないくらい
パパパっと着て あっという間に帯結びまで完成

衿元もおはしょりも とてもキレイに決まってました!!

私の「初めての着付け」は とてもとても・・・
お見せできる様なものではなかった気がする
当時の記憶が あやふやで良かった^^


着物がとりもってくれた ご縁で
楽しい時間をすごす事が出来ました^^ありがとう